BR語り

BR語り
翔也’s side
無駄に長いです。自己満足なので。
あと以下からは個人的な考えなので苦情とかは受け付けません!
あくまで私自身の考え方・感じ方です。



BRそのものについて。
初めに知ったのは原作版。
本屋でたまたま見つけ、気になったものの(手にはとった)その日は結局買って帰らず。
でも気になったのは意地でも読みたくなるタイプなもんで翌日再び本屋へ。
そして購入。
部活(@バスケ部)の練習試合の前日でした(だから覚えてる)
そして夜に一気読み(もちろん寝不足で試合フラフラになった/失笑)
その日の夢は自分がBRをやっているという夢でした。
どんだけ存在感が強かったのか伺える(笑)
ちなみに夢の中で人は殺しておりませぬ。ひたすら隠れてました。


原作版について。
私は根本的に原作派です!
すべてにおいて好きですね。キャラも好きv
どのキャラも好きだけど一番は秋也と三村。女の子なら断然光子。
お気に入りのシーンは杉村と琴弾のところ。
毎回ここで号泣ですよ。
「いいよ。どうせ、もうすぐ死ぬとこだった」って台詞がぁぁ。泣。
今思い出しても泣ける〜
本自体もう何回読んだか分からないくらい。
好きなシーンだけはちょくちょく抜き出して読んでます。
暇だったら全部読み返す・・・(でも読み出したらホントに止まらなくなっちゃう)
もう大好きですね。
映画化する時も色々と問題になったけど、
この作品はだたの殺し合いの話じゃないんですよね。
読んだ人には分かると思うけど
そこには人の心(もちろんそれは綺麗な部分だったり、汚い部分だったり)
そして人は死に目になるとどのような態度を取るのかとか
もちろん中学生らしい青春もしかり・・・
何て言うか全てにおいて人間の真実を私達に教えてくれて、そして考えさせられる
そんな素晴らしい作品だと私は思ってます。
・・・言葉では上手く言い表せないのが残念。もっと表現力欲しい


映画版について。
やっぱ私は原作派だから結構話が違ったのは・・・微妙だったかな?
でも原作と割り切って考えると映画も中々好きですね、映画。
(つまりは原作とは別物って事。深作組版BRって感じ)
好きシーンカットだったし(泣)キャラも違う・・・(特に貴子)
まぁあんな長い話を2時間でまとめろって言うのが無理な話だけども。
キャスティングは素敵vv(笑)
あと音楽の使い方とかも私好みでv(もちろんサントラ買った〜)
制服も可愛かったなぁ〜欲しかった、あれ。
あと特別篇のクラスマッチのシーンが大好きですv


漫画版について。
正直なところ、最初は絵がリアルすぎてどうしようかと思った(苦笑)
でも原作とも映画とも違ったBRが出てて良かったと思うな。
それぞれにそれなりの良さがあるというか・・・
と言うか漫画は原作に+αって感じな捉え方をしてます。
細かい部分が付け足してあったりとかね。
何より漫画ってモロに37じゃないですか!
かーなーり萌えですvv
37な自分にとっては堪りませんよ。
あと川田と慶子さんの話が泣きそうでした。ホロリ。


BRUについて。
何と言うか・・・何と言うか・・・
納得してない部分もやっぱりちらほらあったりします。
う〜む。。。
何で秋也がテロリストになってんだーとか
まだ小説読んでちょっとは理解できたかなって感じですが。
(先に映画見ちゃったもんで。小説の発売っていつだったんだろ?)
でもやっぱり前作には劣るかなってのが正直な感想。
キャラも主役周りくらいしかたってない気が・・・
それでも好きキャラはいたりします。
女の子は本村明日香と桜井サキ。男の子は桜井晴哉。
桜井姉弟が大好きですvv
晴哉、お姉ちゃん好きすぎて可愛い。
明日香はほんと最初の方に死んじゃうんだけど
慎太郎死んじゃって泣いてるとことか
ボートの上で目が見えなくなっても必死になってなおを探してるとことか
どことなくすべてがツボの子でした。
あと特別篇と外伝を読んで何となくイメージが変わったかな。


同人的解釈について。
そりゃ言うまでもなく37でしょう!!
今までこんなにハマったCPもなければ、これからもないです
それくらい好き〜vv
つか公認じゃないですか。萌。
37に関しては何でもアリだと思う。
でもピュアな青春って感じのが好き。
色々語りたい事あるけど、書いたら止まらないのでボチボチ語っていきます。
あとは貴→杉→琴も好きかな。
それと川田と慶子さん!!
これは同人とか関係なく普通に知りたい部分だったりします。
この話も詳しく書いて欲しかったなぁ〜
番外編とかでさ。


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